2005-06-18 カモミールとミツバチ ハーブ カモミールの花も、いま、満開状態です。で、そこに、ミツバチの仲間だと思われる小型の八チが花の蜜を集めに来ています。観察していると、ハチでもチョウでも、一つの花にとどまっている時間はせいぜい10秒なんですね。次から次に新しいマーケットを求めて飛び回っているんですね。カモミールは和名カミツレで、キク科。様々な病に対する治癒力から、「お医者さんのハーブ」と呼ばれていたそうです。花をハーブティーにすると、見た目もナイスです。